本文へジャンプ更新 2010年 5月 12日 

 

試験概要


 概略と目的

 機械設計者は、3次元CADソフトウェアを操るだけでは設計をすることはできません。当協会では、機械設計者には「3次元CAD」と共に「JIS製図法」「公差設計」「機械材料」「強度設計」「信頼性設計」「要素設計」「加工法」の7項目の知識が必要不可欠と考え、これを『3次元CADと機械設計7つ道具』として『3次元設計能力検定試験』を行います。

 即ち、3次元CADのオペレーション能力だけを判定するのではなく、3次元CADの活用につながる設計能力の有無も含めて判定します。これら8項目を項目別に判定することによって、設計者の能力のバランスを見ることができ、合否の判定ではなく、項目ごとのポイントでの評価により、『スコア証明書』が発行されます。

 受験対象者とその目的としては次のものが挙げられます。

  • 企業の若手設計者 → 自己のスキルアップとして
  • 設計者を目指す学生 → 就職に有利な能力証明のひとつとして
  • 転職希望者 → 転職に有利な能力証明のひとつとして
  • 企業での団体受験 → 社員教育や人事評価制度、採用判定の基準として
                   社内全体の設計能力の底上げ
                   社員の設計能力の弱点を把握する(客観的な能力評価)
                   新人社員研修の一環として、最低スキルレベルの統一を図る

 また、受験者は業務内容などに応じて受験項目を選択することもできます。

 

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